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里山歩きで見つける生き物 自然観察会 10月29日

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山の日記念 自然観察会: 里山歩きで見つける生き物の息づかい

奥多摩の玄関口、あきる野市の里山でシカやイノシシ、猛禽類などの糞や食痕、獣道を見つけ、野生動物の気配を感じる観察会です。生き物目線の自然環境を知り、生物多様性や自然の面白さが発見できます。
今回は奥山と里山の多くの野生動物が関わる「横断山」を歩きます。
里山のオオタカと奥山のクマタカが出会う峰、ニホンザル、ホンドテンなどの哺乳類や森林性の冬鳥が多く見られる豊かな森。様々なコントラストを実感できる山歩きです。
また、東方面に広がる西多摩平野、及び、西方面に広がる奥山の展望が楽しめ、比較的短いコースの中で東京の代表的な自然と触れ合うことができます。
講師は、あきる野市森林レンジャーの皆さんにお願いいたしました。

期日: 10月29日(日)
集合: JR武蔵五日市駅 午前9時
コース:JR武蔵五日市駅...バス...荷田子~戸倉城山...バス...JR武蔵五日市駅 15:30頃解散
    歩程は約4時間半。雨天決行。(天候によってはコースを変更することがあります。)
参加費:2,000円(保険料、資料代など)、
    そのほかにバス代として600円程度かかります。
    都岳連会員、JRO加入者は1,800円。
定員: 25名(中学生以上。定員になり次第締め切ります。)
持ち物:昼食、飲料水、飴などの行動食、雨具、帽子、軽防寒具、軍手など
    ハイキングスタイルで、靴はハイキングシューズなど歩きなれたものでお越しください。
主催:(公社)東京都山岳連盟自然保護委員会

申し込みの手順と問い合わせ
p20160930QRcode-yamanohi.gif     申し込期間  9月13日(水)から 10月26(木)まで
    1.都岳連事務局へ右のQRコードやメールでご連絡下さい。
      氏名、ふりがな、年齢、携帯・電話番号、住所、一般/加盟員
      Email:
      Tel: 03-3526-2550(月から金曜日の13時から17時)
      Fax: 03-3526-2551
    2.受付の連絡が事務局からありますので、ご確認下さい。
    3.参加費をどちらかの方法でお振込みください。
     (1)郵便振替払込書で入金する場合
      郵便振り替口座番号 00130-9-317605
      振込先名称    (社)東京都山岳連盟
      払込書の通信欄に「生き物観察会参加費」と書いて下さい。
     (2)銀行振り込みで入金する場合
      ゆうちょ銀行 店名:〇一九店(ゼロイチキュウ店)
      口座番号 0317605 貯金種目 当座
      名義 シャトウキョウトサンガクレンメイ
      振り込み人名の前に、シゼンホゴを付けて下さい。
      例:シゼンホゴ ヤマダタロウ

美しい、大切な自然を末永く、子孫に引き継ぐために、いっしょに自然環境を考えてみましょう。

p20131110icho.jpg爽秋の武蔵五日市エリアの山あいを歩き、静けさの中に川の流れや滝の音、小鳥の鳴き声、秋の植物などをご一緒に楽しみましょう。
東京から近く秋の一日を歩くには程よい奥多摩の入り口、山や谷、多くの森などが生物多様性を育む地域です。多様な生き物たちがお互いにつながり、支え合って生きています。美しい、大切な自然を末永く、子孫に引き継ぐために、自然環境保全も考えてみましょう。

金剛の滝は両側が狭まった沢の奥にあり、前の滝は直ぐに見られますが、本滝は手掘りのトンネルを抜けないと見られません。滝の脇の崖には修行者が昔に掘ったと思われる金剛仏があります。

期日  2017年10月15日(日)

集合  JR五日市線 武蔵五日市駅前 午前 9時 ※注
     雨天決行(コースを変更します)
参加費 1,000円(保険料、資料代など)
    都岳連の会員は800円、 小学生は無料
定員  30名 小学5年生以上(定員になり次第締め切ります)
主催  (公社)東京都山岳連盟 自然保護委員会
コース 武蔵五日市駅前〜佳月橋〜沢戸橋〜金剛の滝〜廣徳寺〜阿伎留神社〜武蔵五日市駅
    当日は班単位での行動になります。
解 散 武蔵五日市駅 16時ごろを予定
持ち物 昼食、飲料水、飴などの行動食、雨具、帽子、軍手など、
    軽登山靴かトレッキングシューズで、ハイキングスタイルでご参加ください。
    なお、登山ストックを使われる方は先端のプロテクタを付けて使用下さい。
申し込みの手順と問い合わせ
    申し込期間  9月4日(月)〜10月11日(水)
    1.都岳連事務局へ右のQRコードやメールでご連絡下さい。p201609AKI-QRcode.gif
      氏名、ふりがな、年齢、携帯・電話番号、住所、一般/加盟員
      Email:
      Tel: 03-3526-2550(月から金曜日の13時から17時)
      Fax: 03-3526-2551
    2.受付の連絡が事務局からありますので、ご確認下さい。
    3.参加費をどちらかの方法でお振込みください。
     (1)郵便振替払込書で入金する場合
      郵便振り替口座番号 00130-9-317605
      振込先名称    (社)東京都山岳連盟
      払込書の通信欄に「自然観察会参加費」と書いて下さい。
     (2)銀行振り込みで入金する場合
      ゆうちょ銀行 店名:〇一九店(ゼロイチキュウ店)
      口座番号 0317605 貯金種目 当座
      名義 シャトウキョウトサンガクレンメイ
      振り込み人名の前に、シゼンホゴを付けて下さい。
      例:シゼンホゴ ヤマダタロウ

ミニハイキング講座、地形や気象などの自然に関するお話しも企画しております。
お一人やご家族、友人をお誘いしてのご参加もお待ちしております。初秋の奥多摩の自然を楽しみましょう。

※注 9時着の電車:
 ホリデー快速あきがわ3号(武蔵五日市行、車両位置確認下さい) 新宿 7時44分発⥤武蔵五日市 8時48分着

〒101-0048 東京都千代田区神田司町2-10 パークサイド7ビル 2F
公益社団法人 東京都山岳連盟 自然保護委員会

奥多摩御前山リーフレット 都岳連自然保護委員会版

奥多摩の御前山や奥多摩都民の森を歩かれるときにはこの奥多摩御前山リーフレットを印刷するなどして個人的にご利用ください。

画像をクリックすると、PFDフォーマットで大きくご覧になれます。

f20170523gozenyama-guide.pdf f201604leaflet-gozenmap.png

本リーフレットの地図について
この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図25000を複製したものです。(承認番号 平27情複、第883号)
承認を得て作成したこのリーフレットを第三者がさらに複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければなりません。

奥多摩御前山のカタクリの調査を行いました。速報

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4月15日に奥多摩御前山のカタクリの集中調査を自然保護指導員の方々の協力も得て17名で行いました。
また、カタクリ保護の看板を御前山山頂、惣岳山山頂、トチノキ広場等に設置しました。
今年もシカによるカタクリの食害が見受けられました。

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今年はカタクリが本当に少なくて、枯葉の中で時折見つけた大きな片葉にさえ、参加者から歓喜の声が揚がる程でした。
ご協力いただける自然保護指導員の方などは調査期間中、御前山に登って頂いて分布状況お知らせ下さい。
ご協力をよろしくお願いいたします。

奥多摩 御前山における環境調査報告書2016

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奥多摩 御前山における環境調査報告書2016を2016年9月に出版しました。

(公社)東京都山岳連盟自然保護委員会は、主として秩父多摩甲斐国立公園を中心に山岳環境保全活動や調査活動を行っている。 特に私たちがフィールドとしている御前山は、大岳山・三頭山とともに奥多摩三山に数えられ、東京都の水道水源林としても保護されている山域であり、その保全は重要である。
活動の一つに毎年3月から12月までの結氷期を除き、奥多摩御前山4地点で行っている沢水の定点水質調査がある。20年近くにわたり継続してきた調査から、どんなことが読み取れるのか、検証を行い取りまとめた。

また、奥多摩御前山でのカタクリ保護とトイレマナー啓もうのため、毎年4月後半、延べ100名以上の日山協自然保護指導員の協力を得て行っているカタクリパトロールは、奥多摩で数少ないカタクリの群生地を踏みつけなどから守り、また携帯トイレの普及を目的としている。このとき併せて行っているアンケートから、登山者の山岳トイレへの関心の高まりが見て取れる。

さらには、御前山のカタクリをシカが本当に食べているのかを検証したいとの思いから設置したセンサーカメラは、その現場を捉え、またヌタ場に集まる沢山の野生鳥獣を写した。

こうしたデータをもとに山のトイレ問題はどうあるべきか、近年増えているシカの食害から自然をどう守っていくか等々、受益者として私たち登山者が行政や山小屋関係者に働きかける活動の礎としたいと考えている。

奥多摩御前山における 環境調査報告書2016 PDF版は、こちらから表示・ダウンロードできます。

p20161121reporthyoshi.png→ダウンロード ファイル f20161120kankyorepo2016.pdf

この資料は、公益社団法人 東京都山岳連盟 自然保護委員会が著作権を所有します。引用する場合は出典を明らかにしてください。また、この資料を再配布する場合は、当委員会に事前にご連絡ください。


なお、2002年度に調査出版した報告書は、こちらです。
  →多摩川の源流に位置する奥多摩御前山における自然水とし尿の調査研究2002年



奥多摩御前山における 環境調査報告書2016 目次

はじめに
1.本調査活動の目的
1.1 本調査活動を開始した理由
1.2 本調査初期(1999年~2001年)の目的
1.3 本調査継続(2002年~2015年)の目的
2.本調査活動の総括
2.1 本調査期間における御前山を取り巻く環境の変化について
2.2 水質状況
2.3 調査活動の成果
3.今後に向けた課題
3.1 御前山の基礎情報の把握
3.2 簡易トイレブース設置の必要性
3.3 シカ対策


[参考資料]
A 水質調査結果
B トイレ意識アンケート結果(カタクリパトロール時の調査アンケートより)
C 御前山センサーカメラの撮影結果
おわりに

都岳連所属の自然保護指導員の皆さまには、これまでは自然保護委員会からの情報提供をWebと葉書の自然保護指導員通信により行ってまいりました。
昨今のIT利用の普及を勘案し、自然保護指導員通信をメールの形態に移行することになりました。

つきましては、都岳連所属の自然保護指導員の皆さまには、受信用のメールアドレスをご登録いただきますようお願いいたします。
なお、携帯電話やスマートホンをお使いの方などは迷惑メールブロックやセキュリティの設定でメールが受信できないことがあります。その場合は、@mm.mt-shizen.org からのメールを受信できるように設定の変更をお願いいたします。


自然保護指導員番号、お名前  例: 130123、山田太郎
受信用メールアドレス     例: yamada@example.com


【重要】 仮登録のメールが返信されますので、そこに示されたURLにアクセスすると登録は完了します。
 登録したメールアドレスが誤っていた場合、変更になった場合などで自然保護指導員通信メールが届かない場合は、このページから再度登録をお願いいたします。

自然保護指導員通信メール版は、2016年3月31日から登録を受け付けています。また、2016年4月発行の01版から配信を開始しています。

山登りやアウトドアに使える携帯トイレの入手方法

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山登りやアウトドアに使える携帯トイレの入手方法の紹介です。

山の自然環境を守るために利尻岳や早池峰山、屋久島などで、トイレの持ち帰りを進めているところがあります。登山やハイキングで長時間歩いてもトイレがない場合もあります。
東京都山岳連盟自然保護委員会では、このようなときに利用できる携帯トイレの利用を推奨しています。

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山行中に使用できるこの携帯トイレは、東京都山岳連盟とメーカーで協力して開発したものです。
現在は登山用具店や防災用品取扱店などで購入できますが、地方にお住まいの方から購入することが困難とのお話があり、全国どこにでもお送りするように(有)真コーポレーション社に協力していただきました。

ご注文、携帯トイレに関するご質問やご相談は次のメールアドレスにご連絡ください。お返事を数日中にしているそうです。
 メールアドレス  
 タイトルを「携帯トイレの購入」として下さい。

 便袋(白)2枚+グリーンチャック袋 1枚 で1セット
 400円 消費税込み、送料別
 ※1人で2回のハイキングなどに使用できます。
 (尿だけの時は、便袋だけを処理してグリーンチャック袋は再使用できます。)

クラブやグループでの多量割引価格についてもご相談に応じるそうです。
なお、これはメーカがセット商品として販売しているものではなく、小分けして販売するものです。
支払い方法は、銀行振込、郵貯電信振替、現金書留が使えます。


参考:
  →都岳連の関連ページ
  →メーカの関連商品サイト

御前山のカメラが2014/10月にクマやイノシシを撮影

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2014/10/01から10/04にかけて御前山の湧水に設置したセンサーカメラがクマの姿を捉えています。冬を前に活発に活動をしている様子で注意が必要です。

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センサーカメラは、この他にニホンジカのメスやオス、イノシシの親子を撮影していました。

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シカが御前山のカタクリを食べたとわかる写真です

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近年、御前山ではつぼみが取られたカタクリが多く見られます。鹿がカタクリも食べるのではないかと考えられたので、2014年度のカタクリパトロールでは、許可を取ってカメラを設置しました。

2014/04/29に体験の森の活動の広場前に設置した監視カメラのデータを回収したところ、鹿がカタクリを食べたと判断できる写真が撮れていました。

2014/04/27から2014/04/28にかけて、鹿が来る前後の写真を比較するとカタクリがそっくり無くなっていることが確認できます。写真をクリックして、新しいウインドウで開くと拡大して表示できます。

p20140427shikahoshoku.jpg

2014/04/27 15:38 丸で囲んだところを見るとカタクリが咲いています。
2014/04/28 00:26 夜に鹿が現れました。
2014/04/28 14:27 昨日は有ったカタクリがほとんど見当たりません。
カメラは動くものを感知して自動的に撮影します。

ダウンロードはこちらからどうぞ。5Mバイトの大きさがあります。
→p20140427shikahoshoku.zip
写真のサイズは、800px×600pxに落としてあります。

※掲載された写真については、公社)東京都山岳連盟 自然保護委員会に著作権があります。引用などをされる場合は引用元を明記して、著作権法に基づいてご使用ください。
※このカメラは、公益信託自然保護ボランティアファンド平成25年度の助成で取り付けました。

自然保護委員会について

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 近年の急激な地球温暖化などにより、氷河は急速に細り、北極海では氷の減少で白熊が生息できなくなり、南太平洋の島国ツバルは海面下に沈むそうです。46億年前に誕生した地球は、わずか260年前の産業革命以降に急激に、私たちの存在する基盤である自然環境を破壊する道を歩んでいるそうです。
 温暖化対策の重要課題であるCO2削減では、日本の削減目標の半分を森林による吸収としていますが、この森林は山岳丘陵地帯を覆って守っています。一方で、世界でも稀少な日本の山岳森林には、人間や動物の行為により容易に荒廃するという脆弱性があります。
 自然を活動フィールドとしたスポーツ、文化活動である登山やハイキングでは、自然からの恩恵を享受すると共に、その自然を後世に引き継ぐことが重要です。私たちは、あらゆる場面で、自然環境への悪影響や干渉を最小限にする行動規範を身につけ、広げてゆきたいものです。
 自然保護委員会は、公益社団法人 東京都山岳連盟の専門委員会のひとつで、都岳連の山に関する自然保護活動を担うと共に、自然の重要な役割と保護を広く市民にアピールしています。
 委員会を毎月開き、約30名の委員が具体的な活動内容を決めています。山の美化、フィールドの情報収集、カタクリの保護、定期的な水質などの調査、自然保護指導員の育成、自然観察会を通じての社会・市民の意識向上など多様な活動を行っています。
 また、委員会の活動と並行して、委員個人としても尾瀬の湿原の復元や監視巡回、巻機山や丹沢での登山道の整備やお花畑の回復、五日市の里山保全などを行っています。
 委員の得意や関心などを原点に微力ながら「継続は力なり」を合言葉に、自然環境保全の活動の一端を担っています。

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