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奥多摩入り口の里山へ 春の花を探しに行きましょう! ハイキングコースでは、ハルリンドウ、スミレ、チゴユリ、ナルコユリなどの花たちが迎えてくれます。野生動物の足跡も見られるかもしれません。
癒しの森を歩きながら里山ならではの春の風景を存分に味わいましょう。自然大好きな皆さま方のご参加をお待ちいたします。

実施日  2019年 4月21日(日)
集合   JR青梅線 宮ノ平駅前 午前9時 (雨天決行)

コース  JR宮の平駅~明白院~和田橋~稲荷神社(梅ヶ谷峠入口)~要害山~天狗岩分岐~
     天狗岩~赤ぼっこ(昼食予定)~馬引沢峠~二ツ塚峠~天祖神社~JR青梅駅
     (歩程 約4時間、約10km初心者向きです)
解散   JR青梅駅 午後3時頃
参加費  一般 1,500円 都岳連会員 1,300円 小学生は無料(保険、資料代など、税込み)
定員   30名 小学生以上(先着順、定員になり次第締め切ります)
装備   雨具など一般ハイキング用具、昼食、飲料水、行動食(飴、チョコなど)など
      *靴は歩きやすい登山靴かハイキングシューズでご参加ください
申し込み期間
     2019年 3月4日(月)から4月17日(水)まで

コースは2つのピークと3つの峠をゆるやかにつなぐ尾根道です。この尾根道の正式な名称は長淵山ハイキングコース(青梅市 長淵尾根)ですが、地元では親しみを込めて尾根の中心の赤ぼっこ山〈409.5m〉から名前をとって赤ぼっこ尾根と呼んでいます。「赤ぼっこ」は関東大震災の際、ピークを覆っていた表土が崩落して赤い岩盤がむき出しになった特異な山で、山頂には三角点もあります。

申し込み方法・問い合わせ
p20180730qrivententy.png    都岳連事務局へ次の内容をメールかWeb(QRコード)、電話かFAXでお申し込み下さい。
    氏名(フリガナ)、性別、年齢、連絡先電話番号、住所、一般・都岳連会員区別
    事務局の受付メールアドレス Email:
    電話 03-3526-2550(月曜~金曜の13時~17時) FAX 03-3526-2551
参加費をどちらかの方法でお振込みください。
       ※料金は各銀行でATMなどの利用条件でご確認下さい。
(1)銀行振り込みの場合
    ゆうちょ銀行 店名 〇一九店(ゼロイチキュウ店)
    口座番号 0317605  当座預金  名義 シャトウキョウトサンガクレンメイ
    振り込み人名の前に「シゼンホゴ」を追加ください。
(2)郵便振り込みの場合
    郵便振替口座番号 00130-9-317605  振り込み先名称 (社)東京都山岳連盟
    振り込み書の通信欄に「自然観察会参加費」と書いてください。

おひとり様からご家族、お友達も誘って是非ご参加ください。
詳細と前日の情報などはWebでご確認ください。【都岳連】で検索してください。

【自然保護 まずはあなたの一歩から】    公社)東京都山岳連盟 自然保護委員会

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 公社)東京都山岳連盟 自然保護委員会ではカタクリの群生で知られる奥多摩御前山でカタクリの保護のために保護柵を設置するなどのパトロールを20年にわたって実施してきました。併せて簡易トイレブースを設置、携帯トイレを紹介して山のトイレマナーの啓もう活動も行ってきました。しかし、近年御前山のカタクリは激減、その原因が奥多摩山域でも生息数が爆発的に増えたシカによる食害であること、また携帯トイレの認知度も上がってきたことから、活動内容を見直してここ2年間は保護柵の設置や携帯トイレのPR活動は行わず、登山道上のカタクリ群落の分布調査を行いました。

 今年度は、盗掘や写真撮影時の踏み付けから貴重なカタクリを守るため、保護柵や看板の設置を復活させることになりました。カタクリの分布調査も継続して実施しますので、以下の実施要領によるカタクリパトロールへのご協力をお願いいたします。

期間: 4月13日(土)~5月11日(土) ※開花状況により延長もあります。
  4月13日は保護柵等設置、5月11日はそれらを撤収しますので、多くの方の参加を募ります。
  また、期間中に自然保護指導員の方には自由な日程・コースでカタクリ分布調査をして頂き、ご報告をお願いします。
場所:   御前山に至る登山コース
調査概要:
 (1) 登山道上から観察できる範囲で調査し、カタクリの群落が認められた地点を分布調査シートに記入。
 (2) 証跡として、その場所の写真を撮ります(特徴的な場所のみ)。
 (3) 調査結果をメール、または都岳連自然保護委員会宛にご郵送ください。
    ※メールでのご報告の際は、容量を20Mバイト以下にしてお送りください。
資料のダウンロード:
  次のリンクから、分布調査シートのファイル、報告サンプルをダウンロードしてください。
  → f201904katakuripat.zip (4月8日以降)
  分布調査シートは、登山コース毎に作成されていますので、ご希望のコースを選んで下さい。
参加申込: 4月10日(水)まで
  次の必要事項をご記入の上、メールかFAXでエントリーをお願いします。
    住所・氏名・年令・(携帯)電話番号・緊急連絡先
    調査日、および調査コース
連絡先:
  メール shizen@togakuren.com、またはFAX 0493-23-3472
  郵送先 〒101-0048東京都千代田区神田司町2-10 パークサイドセブン2階
      公社)東京都山岳連盟 自然保護委員会
       Tel.03-3526-2550
その他:
◎1年間有効のボランティア保険に加入ご希望の方は、申込時にその旨記載をお願いします。
保険料の300円はご負担いただきます。なお、ボランティア保険証のお渡しは後刻となりますが、4月13日から翌3月31日まで有効ですので、万が一事故等起こりましたら上記にご連絡ください

◎4月107日までのエントリーに間に合わない方も、自由に日時とコースを選び、安全に十分留意された上で調査・ご報告いただきますようよろしくお願いいたします
なお、参加される方はご自分で山岳保険などへご加入されることを推奨いたします。

4/17 日山協 自然保護指導員 新規募集のご案内 2019年

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(公社)東京都山岳連盟では、公益社団法人 日本山岳・スポーツクライミング協会の自然保護指導員規定に基づき、自然保護指導員の認定講習を実施いたします。

山岳環境の保護・保全活動に関心のある会員皆様のご応募をお待ちしております。また、自然保護指導員のいない山岳会などにおかれましては、この機会に自然保護指導員のご推挙をお願いいたします。
自然保護指導員の認定は、9月から10月ごろに予定しています。資格期間は、認定から2024年3月31日までで、更新が可能です。

募集期間:3月25日(月)~4月12日(金)
応募対象:
    1)東京都山岳連盟加盟団体の会員、または都岳連個人会員である方。
    2)入山日数が多く山岳環境の保護・保全活動を自覚的に実行出来る方。
    3)机上・実地講習会を受講できる方。
定員:20人(定員になり次第締め切りますので早めに申込んで下さい)
講習および登録費用:
    講習会受講費:5,500円(資料代、運営費、保険代、2020/1月研修会含む)
    登録諸費用 :4,500円(指導員章、登録証、登録等の事務費用)
    ◎既に自然保護保護指導員の方も、2,500円の参加費で受講できます。
机上講習会
    2019年 4月17日(水) 19:00~21:00
    場所 :国立オリンピック記念青少年総合センター東京都山岳連盟 事務所
        センター棟411号室 →アクセス/地図
    内容 :自然保護活動について、指導員の役割など
    持ち物:筆記用具、自然保護指導員新規申請書
実地講習会
    2019年 4月20日(土) 8:30~16:30 雨天決行
    集合 :JR奥多摩駅 8:30  解散は、奥多摩駅 16:30ごろ
    内容 :自然観察を通して、自然に親しみ、大切にすることを学ぶ(御前山)
    持ち物:ハイキング装備、雨具、昼食、飲料、筆記用具、双眼鏡など

申込み:都岳連事務局
    Web: →こちらのページから
    E-mail:
    返信がない場合は、メールアドレスの誤りや、インターネットでの障害が考えられますので、再度ご連絡をお願いいたします。
    電話:03-3526-2550 (月曜日~金曜日 13時~17時)

受付後に全額、10,000円(税込)をどちらかの方法でお振込みください。
     (1)銀行振り込みで入金する場合
      ゆうちょ銀行 店名:〇一九店(ゼロイチキュウ店)
      口座番号 0317605 貯金種目 当座
      名義 シャトウキョウトサンガクレンメイ
      振り込み人名の前に、シゼンホゴを付けて下さい。
      例:シゼンホゴ ヤマダタロウ
     (2)郵便振替払込書で入金する場合
      郵便振り替口座番号 00130-9-317605
      振込先名称    (社)東京都山岳連盟
      払込書の通信欄に「自然保護指導員新規」と書いて下さい。

自然保護指導員新規申請書は、ご記入の上、講習会にご持参下さい。
    PDF形式の申請書は、→こちらからダウンロードできます。


都岳連自然保護委員会は、御前山のカタクリパトロールと水質調査、雲取山での定点観測、一般の方を対象とした春と秋の自然観察会、高尾山クリーンキャンペーンなどの自然を守る活動を定期的、継続的に推進しています。

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 皇居東御苑は、1968年(昭和43年)に開園された庭園で面積21ヘクタール。ここには四季を飾る植物・樹木が豊富です。都道府県の木だけでも31木種あるといわれています。
 この東御苑をたっぷり3時間かけて歩き、「森林ガイド」による詳しい解説で庭園を楽しみます。樹木だけでなく四季の草花(5~6月はヒオウギアヤメ、コウホネ、アサザ、花菖蒲、アジサイ、半夏生など)は勿論のこと、江戸城の変遷・江戸から明治への歴史も楽しみな話題です。
 広大な御苑が整然と整備されているのは、毎年30団体・1万人もの皇居勤労奉仕団の人々の手入れのお陰だといわれています。そんなところにも思いを馳せる観察会にしたいと考えています。
 昼食は、ワイン飲み放題付きのバイキングを堪能します。観察会が終わり次第、タクシーで昼食会場にご案内します。
 じっくりと「自然と会話」を楽しむため、参加人数を絞って応募を受け付けます。ご希望の方は早めにお申し込み下さい。


1.日時 2019年5月25日(土) 08:50 大手門左手プラタナスの木の広場(門外)に集合
2.スケジュール
  09:00 大手門から入園~東御苑を回遊(解説)~大手門から退出 12:00
  タクシーで移動 12:30~14:00 星陵会館で昼食 昼食後現地解散
    星陵会館(千代田区永田町2-16-2) URL https://www.seiryokai.org/
3.参加費 3,800円 (税込、資料・保険・昼食代・タクシー代を含む)
4.定員 20名限定
5.申し込み期間 2019年 4月3日(水)から5月17日(金)まで
    注)昼食の予約があるため変更は5月20日まで、その後の変更・返金はいたしません。
6.持ち物 散策スタイル、飲物
7.申し込み方法・問い合わせ
p20180730qrivententy.png 都岳連事務局へ次の内容をメールかWeb(QRコード)、電話かFAXでお申し込み下さい。
 氏名(フリガナ)、性別、年齢、連絡先電話番号、住所、一般・都岳連会員区別
 事務局の受付メールアドレス Email:koshu@togakuren.com
 電話 03-3526-2550(月曜~金曜の13時~17時) FAX 03-3526-2551
参加費をどちらかの方法でお振込みください。
 ※料金は各銀行でATMなどの利用条件でご確認下さい。
(1)銀行振り込みの場合
 ゆうちょ銀行 店名 〇一九店(ゼロイチキュウ店)
 口座番号 0317605 当座預金 名義 シャトウキョウトサンガクレンメイ
 振り込み人名の前に「シゼンホゴ」を追加ください。
(2)郵便振り込みの場合
 郵便振替口座番号 00130-9-317605 振り込み先名称 (社)東京都山岳連盟
 振り込み書の通信欄に「東御苑観察会参加費」と書いてください。

【自然保護 まずはあなたの一歩から】 公社)東京都山岳連盟 自然保護委員会

6/2 高尾山クリーンキャンペーンのご案内 2019年

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 6月5日の世界環境デーのある6月は環境月間です。公益社団法人東京都山岳連盟 自然保護委員会ではこれに合わせて"東京都の山"高尾山に登って清掃活動、自然環境保全などを訴える「クリーンキャンペーン」を実施します。新緑に彩られた高尾山はこの時期、杉の大木に着生する蘭の一種のセッコク、黄色のジャケツイバラの花が満開になるなど魅力にあふれています。
 登山コースは、一般の方が歩きやすい京王線の高尾山口駅から薬王院経由で山頂に至る1号路、6号路、稲荷山コースなど3つのコースで山頂を目指します。各コースとも山のベテランが先導します。
 ご家族で、お友達、お一人でもお気軽にご参加ください。
 ゴミの無い、花と緑の美しい山。自然環境保全活動の裾野を一緒に広げていきましょう。

実施日: 2019年 6月2日(日) 雨天決行
集合:  京王線 高尾山口駅前広場 午前9時
     (都岳連の清掃山行を示す青い横断幕が目印です)
申込:  事前申し込みは不要です。※1 当日、集合場所に直接お越しください。
       現地の受付で参加者名簿に住所、氏名、電話番号をご記入ください。
       グループの場合は、作成した名簿の提出でも受付可能です。(氏名、住所、電話番号)
参加費: 一人200円 小学生以下は無料
        ※保険代として現地で集金しますので100円玉でご用意ください。
持ち物: 昼食、行動食、飲料水、雨具、軍手、ゴミバサミ(あれば)など
       日帰りハイキングのスタイル、歩きやすい靴でご参加ください。
       特にお子様は長袖シャツ、長ズボンの着用をお勧めします。(すり傷やマダニ被害防止)
コース: 1号路、6号路、稲荷山コースを予定
解散:  午後13時ごろ、高尾山山頂で感謝状を差し上げて終了、解散となります。※2
主催   (公社)東京都山岳連盟 自然保護委員会
問い合わせ
  (公社)東京都山岳連盟 事務局へメールか電話で
  Email: koshu@togakuren.com
  電話: 03-3526-2550(月から金曜日の13時 - 17時)

 この時期は、シャガ、ジャケツイバラ、サイハイランなどの花が咲いて、参加した皆さんが楽しまれています。双眼鏡か望遠鏡があれば杉の木などに着生するランのセッコクの花もよく見えます。
 また、山登りの基礎講座、梅雨時や夏山に関する気象講座、植物観察なども予定しています。

※1 職域など多人数の団体で参加される方は予め都岳連事務局にお問い合わせください。
※2 山頂での解散となりますが、尾根道経由で城山から日影バス停まで自然観察を兼ねたクリーンハイクを行ないますので、ご希望の方はご参加ください。現地で参加者を募ります。

◎日山協自然保護指導員の方で当日スタッフとして参加者の安全確保や誘導をして頂ける方
 事前に自然保護委員会宛てメールでご連絡ください。
 Email: shizen@togakuren.com

都岳連所属の自然保護指導員の皆さまには、これまでは自然保護委員会からの情報提供をWebと葉書の自然保護指導員通信により行ってまいりました。
昨今のIT利用の普及を勘案し、自然保護指導員通信をメールの形態に移行することになりました。

つきましては、都岳連所属の自然保護指導員の皆さまには、受信用のメールアドレスをご登録いただきますようお願いいたします。
なお、携帯電話やスマートホンをお使いの方などは迷惑メールブロックやセキュリティの設定でメールが受信できないことがあります。その場合は、shizen@togakuren.com からのメールを受信できるように設定の変更をお願いいたします。※2018年10月から送信アドレスが@togakuren.comに変わりました。


メールアドレスの登録
メールアドレス(必須)
氏 名 (必須)
自然保護指導員 番号


【重要】 登録完了のメールが返信されますので、ご確認下さい。
 登録したメールアドレスが誤っていた場合、変更になった場合などで自然保護指導員通信メールが届かない場合は、このページから再度登録をお願いいたします。

自然保護指導員通信メール版は、2016年4月から配信を開始しています。

カタクリパトロール 2018年度の報告

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今年も奥多摩御前山にて自然保護委員会の恒例行事「カタクリパトロール」を公社団法人 日本山岳・スポーツクライミング協会(JMSCA)自然保護指導員の協力も頂いて実施しました。
昨年度からはこれまでとは手法を代え、カタクリの開花期間に御前山に至る登山道を実際に歩き、カタクリはどのように分布しているのかを調査し、データを集めて分布図を作成することをパトロールの主眼としています。

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写真: 今年も春の妖精がやってきました、 結実したカタクリと食害に遭ったカタクリ

今年度は4月14日から5月6日を調査期間とし、初日の4月14日には、長年絶滅危惧種等の分布調査を行っている山梨県山岳連盟のメンバーの加勢も得て、18名で①奥多摩湖より大ブナ尾根経由惣岳山→御前山往復→惣岳山→小河内峠経由奥多摩湖、②体験の森トチノキ広場より避難小屋経由御前山→惣岳山→体験の森を経てトチノキ広場、③自然観察会の下見を兼ね体験の森トチノキ広場よりカラマツの広場往復→栃寄沢登山道の各コースに別れ、分布調査及び一昨年より継続している花株の定点調査を行い、更に4月22日、同28日及び5月6日にも委員会主導で調査しました。
今年はどの花も例年より開花が早いですが、カタクリも例外ではなく、調査初日からあちこちで可憐な花を見ることができました。しかし、花株は確実に減っており、食害が更に深刻なものとなっていることが窺えます。

現在、委員や自然保護指導員からの調査報告を暫時集計中ですが、調査2年目で参加者が未だに不慣れなためかデータの報告が少ないのが残念です。調査方法には更に検討の必要もあり、カタクリパトロールのあり方について今後に課題を残しました。
まだ、報告をされていないデータをお持ちの方は、早急に送付をお願いします。

秩父多摩甲斐国立公園内の奥多摩小屋の存続等についての要望書

公益社団法人東京都山岳連盟は、奥多摩小屋の管理運営主体である奥多摩町が老朽化した奥多摩小屋を閉鎖する方針であることを知り、環境大臣、東京都知事、奥多摩町長宛に平成29年11月8日付けで存続などについての要望書を提出しました。

およそ次のような内容です。
1. 奥多摩小屋の維持、または再建
2. 奥多摩小屋テントサイトの存続
3. 環境に配慮したトイレの設置

要望書はこちらから→http://www.togakuren.com
→要望書のPDF形式はこちらから

 

また、2月9日の東京新聞に関連の記事が掲載されました。「奥多摩山域を愛する会」を結成して行われた署名活動などが紹介されています。なお、署名活動は2月末で終了します。

平成30年2月9日の東京新聞の関連記事はこちらから↓
 東京新聞:「奥多摩小屋 存続させて」 登山愛好家が署名活動「安全確保に」

※記事が有効な期間のみ参照できます。

奥多摩御前山リーフレット 都岳連自然保護委員会版

奥多摩の御前山や奥多摩都民の森を歩かれるときにはこの奥多摩御前山リーフレットを印刷するなどして個人的にご利用ください。

画像をクリックすると、PFDフォーマットで大きくご覧になれます。

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本リーフレットの地図について
この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図25000を複製したものです。(承認番号 平27情複、第883号)
承認を得て作成したこのリーフレットを第三者がさらに複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければなりません。

奥多摩 御前山における環境調査報告書2016

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奥多摩 御前山における環境調査報告書2016を2016年9月に出版しました。

(公社)東京都山岳連盟自然保護委員会は、主として秩父多摩甲斐国立公園を中心に山岳環境保全活動や調査活動を行っている。 特に私たちがフィールドとしている御前山は、大岳山・三頭山とともに奥多摩三山に数えられ、東京都の水道水源林としても保護されている山域であり、その保全は重要である。
活動の一つに毎年3月から12月までの結氷期を除き、奥多摩御前山4地点で行っている沢水の定点水質調査がある。20年近くにわたり継続してきた調査から、どんなことが読み取れるのか、検証を行い取りまとめた。

また、奥多摩御前山でのカタクリ保護とトイレマナー啓もうのため、毎年4月後半、延べ100名以上の日山協自然保護指導員の協力を得て行っているカタクリパトロールは、奥多摩で数少ないカタクリの群生地を踏みつけなどから守り、また携帯トイレの普及を目的としている。このとき併せて行っているアンケートから、登山者の山岳トイレへの関心の高まりが見て取れる。

さらには、御前山のカタクリをシカが本当に食べているのかを検証したいとの思いから設置したセンサーカメラは、その現場を捉え、またヌタ場に集まる沢山の野生鳥獣を写した。

こうしたデータをもとに山のトイレ問題はどうあるべきか、近年増えているシカの食害から自然をどう守っていくか等々、受益者として私たち登山者が行政や山小屋関係者に働きかける活動の礎としたいと考えている。

奥多摩御前山における 環境調査報告書2016 PDF版は、こちらから表示・ダウンロードできます。

p20161121reporthyoshi.png→ダウンロード ファイル f20161120kankyorepo2016.pdf

この資料は、公益社団法人 東京都山岳連盟 自然保護委員会が著作権を所有します。引用する場合は出典を明らかにしてください。また、この資料を再配布する場合は、当委員会に事前にご連絡ください。


なお、2002年度に調査出版した報告書は、こちらです。
  →多摩川の源流に位置する奥多摩御前山における自然水とし尿の調査研究2002年



奥多摩御前山における 環境調査報告書2016 目次

はじめに
1.本調査活動の目的
1.1 本調査活動を開始した理由
1.2 本調査初期(1999年~2001年)の目的
1.3 本調査継続(2002年~2015年)の目的
2.本調査活動の総括
2.1 本調査期間における御前山を取り巻く環境の変化について
2.2 水質状況
2.3 調査活動の成果
3.今後に向けた課題
3.1 御前山の基礎情報の把握
3.2 簡易トイレブース設置の必要性
3.3 シカ対策


[参考資料]
A 水質調査結果
B トイレ意識アンケート結果(カタクリパトロール時の調査アンケートより)
C 御前山センサーカメラの撮影結果
おわりに

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